中小企業ワーママの雑記

中小企業ワーママの備忘録です。投資、節約、子育て、街コンに参加した時の話が中心です。

夫婦円満の秘訣と旦那への感謝

みみです!!

 

今日は、

 

夫婦円満の秘訣

 

について綴りたいと思います。

 

夫婦円満であれば余計な出費もストレスも発生しません。

 

 

(不仲から来るストレス発散の為の散財、最悪の場合離婚費用など…お金に換算すると途方もない金額の出費が発生します。)

 

 

 

夫婦円満の秘訣、それは…

 

  • 家事育児負担を平等にする
  • お金のことで揉めないようにする
  • 思いやりと感謝を忘れない

 

です!!当たり前の事ばかりですね( ̄▽ ̄;)

 

ですが、あえて1つづつ説明しますね!!

 

 

 

  • 家事育児負担を平等にする

 

こことっても重要です!!

特に共働き、専業主婦(夫)関係ないです!!

子育て世帯は特に!!(ビシッ!!)

 

日々の仕事しんどいですよね。

私もしんどいです\(^o^)/

旦那もしんどいはずです。

 

その中で、

どうやっても家事育児からは逃げられません。

 

ところが、奥様だけが家事育児負担を抱えていたらどうでしょう。

 

へとへとになって帰ってきて奥様が晩御飯を作り、子供に食べさせ、片付け洗濯お風呂寝かしつけにバタバタ…。

 

その間旦那様はテレビを見て、ビールを飲み、スマホと自分の時間…

 

私がこの家庭だったら「え?これ旦那必要ある?いらんな。」となります。

 

 

逆に、旦那様がへとへとになって仕事から帰ってきたところに、

奥様が「今日飲みに行ってくるからよろしく~」と急に出ていってしまいました。

 

子供は腹ぺこ、洗濯物も洗い物も山のようにあります。

 

当然、「これどうすればいいの?せめて先に言ってよ!!」

となりますよね。

 

 

こんな状態では夫婦はストレスを感じいがみ合いが発生します。

 

 

夫婦円満な我が家の家事育児負担は、

今ほぼイーブンです。

 

 

例えば

朝食の準備→旦那

昼食の準備→各自

夕食の準備→2人で

作り置き作り→私

 

洗い物→旦那メイン

洗濯物と掃除→私メイン

食材の買い出し→2週間に1度旦那が車を出してまとめ買い&週1私が近所のスーパーで買い足し

 

 

保育園の送り迎え→当番制で夫婦で回数同じ

保育園準備→私メイン

保育園からの呼び出し対応や看護休暇→私メイン

 

 

休日に関しては、

復職したてで私がヘトヘトなので、

家事育児負担を旦那が多めにになってくれています。

(早く私がしっかりしないといけないですね。)

 

 

お出かけに関しては申請制です。

片方が1人で遊びに行けば当然、

子供は残された方が見ることになるので、

前後の家事や育児は出かける方が、

できる限り終わらせます。

 

 

こんな風に双方の家事育児負担をできるだけイーブンに保っています。

 

微妙に私のほうが負担が大きく見えるのは、

通勤時間が私は往復30分、

旦那は往復1時間40分程度の為です。

 

 

お互い正社員フルタイムなので、

勤務時間は同じですが、

通勤時間が大きく違う為、

細かいところは私が対応しています。

 

ここまでイーブンにすると、どちらかだけが「しんどい」という印象はお互いになく

、二人で協力して仕事と子育てを両立している家庭の共同経営者という感覚となっています。

 

 

  • お金のことで揉めないようにする

 

こちらは過去記事でも触れていますが、 

mimiinvest.hatenablog.com

 

お互いの稼ぎを一旦「家族のお金」としてとらえます。

 

「俺が稼いだおかね」「私が稼いだおかね」という考えをいったん取り払います。

 

なので、お互いの稼いだお金の中から、お互いのお小遣いを分配します。

 

お小遣いの使い道はお互い口出し無用。

 

しっかり貯金もたまり、生活費はお互いに見える化。貯金も見える化

 

変な不満やいがみ合いが発生しません。

 

 

  • 思いやりと感謝を忘れない

 

全てはここにつきます。

 

これがないと共働き正社員夫婦は成り立ちません。

 

お互いの家事負担育児負担すべてに対して感謝します。

 

「ありがとう」を口にします。

 

仕事でつかれて帰ってこれば「おつかれさま」

 

帰ってきたら「ただいま」「おかえり」

 

どちらかが疲弊すれば支えます。(洗い物を代わりにやったり洗濯ものを畳んだり)

 

毎日の積み重ねです。が夫婦円満につながります。

そしてそれを実践してくれる旦那に感謝しています。

 

それではまた!

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