大阪の難波八坂神社へ行ってきました。(おみくじと御守りで本厄厄払い)
みみです!!
初詣として大阪の難波八坂神社へ行ってきたのですが、
とても良かったのでご紹介します!
公式ホームページはこちら
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大阪のなんば駅から徒歩6分程度で、
すぐ着きました。
大通りから道1本入って発見。
危うく通り過ぎてしまうところでした。
入ってすぐ目に入る
大きなお口。
獅子殿といいます。
想像以上に大きくて驚きました。
おそらく娘が喜びそうなので、
近々連れていきたいです。
別角度からの獅子殿。
大きなお口が可愛いです。
獅子殿の説明に関しては、公式HPより引用させていただきます。
獅子殿について
高きは十二メートル奥行き七メートル幅七メートル 昭和四十九年(一九七四年)五月本殿竣工と共に完成されました。
鉄骨・鉄筋コンクリート殿内一部木造 外観は銅粉吹き付け合成樹脂仕上げ
内部神殿には 御祭神 素盞嗚尊の荒魂を祀る、唐櫃上加賀獅子一対奉安、獅子の二十四の歯、目の周りは、真鍮製 折腰格天井にはめ込まれている鳳凰の彫刻は、全て手彫りでその意匠が異なっております。又目はライト、鼻はスピーカーの役割を果たしております。
舞台ではお正月には、神楽・居合道など、夏祭りには、獅子舞・民踊等各種芸能が奉納されます。御祭神,素盞嗚尊が我国始めて和歌を詠まれた神でもあります。
近年は、大きな口で勝利を呼び、邪気を飲み勝運(商運)を招くと、学業向上、就職、入試あるいは、会社発展を祈願するために、全国各地からのご参拝がたえません。
平成二十年末、地元の篤志家の寄進により内部・前面改修され建設当時の光芒が復活いたしました。
そして、申し訳ありません…。
うっかり本殿の撮影を忘れてしまったので、
割愛となります。
思いがけず可愛くて驚いたのが、
おみくじです。
色も4種類あって300円。
定番の真っ赤な鯛にしました。
張子になっていて、
おしりの辺りにおみくじが刺さっています。
中身は小吉でした。
この張子、とても可愛くて持ち帰ると
娘に直ぐに取られてしばらく
返してくれませんでした。
実はわたし、今年2021年は本厄でした。
(平成元年生まれ)
厄落とし厄祓いに行く目的も
有りましたので、
御守りも欲しかったのです。
そして一目惚れしてすぐ買いました。
(800円)
さて、なぜこれにしたのかと言うと…
裏側にご注目!
どーん!
獅子殿がいます。
とても守られている感じがします。
早朝9時に行ったのもあり、
とてもすいていて
密を避けるのともで来ました。
お出かけついでに是非
大阪の難波八坂神社へ行ってみませんか?
それでは、またっ!
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